社員インタビュー デジタルクリエイター 上坂和摩

みなさん、こんにちは。ご閲覧いただきありがとうございます。

ROBOTの新卒採用担当です。

今回が第7弾になります、ROBOTの2016年度新卒採用Webページで掲載していた社員インタビューを紹介したいと思います。なお、2016年3月当時の内容となっておりますので、部署名等が現在と違う場合があります。ご了承ください。

今回紹介するのは、2012年度にROBOTへ新卒で入社し、現在デベロッパーとして活躍している上坂和摩です。

2018年1月27日と28日の2日間、ジャパンベトナムフェスティバル2018がホーチミンにて開催された際、ROBOTは自社で制作したアニメ「カリーノ・コニ」を出展いたしました。会場で大人気だったゲーム「pico pico coni」では、デベロッパーを務めるなど、様々なデジタルコンテンツに携わり、活躍しています。

kousaka

スクリーンショット 2018-03-19 15.43.05デジタルで表現する仕事

デジタルコンテンツは文字、画像、音楽、映像のほか、ユーザーに反応するようなインタラクティブ性など、1つコンテンツに多くの要素が含まれます。これらの要素を組み合わせたコンテンツをつくるのが仕事です。なのでデジタル部には、ディレクター、デザイナー、フロントエンドエンジニア(UIやアニメーションなど担当)、バックエンドエンジニア(サーバーなどを担当)など、能力も幅広い人が集まっています。私はフロントエンドのテクニカルに主軸を置き、開発やコーディングをしつつも、デザインもします。トレンドの変化が早い業界なのでついていくのは大変ですが、新しいものが好きな人には楽しめる仕事だと思います。

スクリーンショット 2018-03-19 15.43.21まずは、何でもやってみる

新しいデバイスや技術を使った企画の場合、やり方を教えてくれる親切な先輩は身近にはいません。「こんな新しいコンテンツを作りたい!」と思ったら、まずは自分で調べる。ネットや本の情報を元に試作をつくってみる。そうやって経験値を貯めていきます。新しい仕事は本当に手探りになるので大変なのですが、新しいからこそ自分の意見が通りやすいです。初めて自分達で体験するときはワイワイ楽しく触ってます。

スクリーンショット 2018-03-19 15.43.45失敗を積むことで成功させる

入社から今まで失敗ばかりです。その時は100%と思っても後から見直すと、違うやり方が良かったと思う案件がほとんどです。新しいものを作るには経験の無いことを実行する必要があります。そのための実験的な作業も多く、その過程では失敗することばかりです。しかし思った通りにいかない時、なんで上手くいかないのかを分析すれば大抵は他の解決方法が見つかります。そうして課題を1つずつ解決し、考えたことが形になるときが仕事の中で一番嬉しく感じます。

スクリーンショット 2018-03-19 15.44.01ロボットでしかできないことを

ウェブ関連の制作会社は今や星の数ほど存在する勢いですが、映画を作れる会社は日本にそれほど多くないと思います。両方が出来る会社は指折り数えるくらいしか無いのでは?映像もグラフィックもデジタルも作れるロボット。ここでしかできない化学反応を起こせれば、もっと面白いコンテンツが出来るんじゃないか。そういう横のつながりをもっと強め、常に驚きのあるものを日々作っていきたいと思っています。

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プライベートな時間

普段は映画や美術館の展示を見に行ったり、新しい技術を使った試作をしてみたり。インドアです。大学の同期とは今でもたまに飲んだり旅行に行って遊んだりしています。

学生の頃

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ゲームを作りたくてプログラミングを始めたのが中学生の頃。ゲームつくる過程でグラフィックに興味をもち、高校生のころは3DCGでモデリングをしていました。本格的にデザインやグラフィックの勉強がしたくて美術大学に進学し、大学でも映像作ったりインタラクティブ作品作ったり。ひと通りなんでも自分で手を動かして作ってました。

就活生にアドバイス

私はウェブにも映像にも興味があり、どちらも活かしたいという気持ちで会社によって職種を出し分けていました。会社の面接には受付有無に関わらずポートフォリオを持参していました。
ロボットは映像ディレクター職で受けましたが、ポートフォリオを見てもらい、デジタル部(旧ウェブ部)の方が合っていると判断されて今の仕事をしています。より希望に近い仕事をするには、自分がどういう人間なのか履歴書に現れない部分も精一杯見せる。特にクリエイティブな仕事にはその工夫がとても重要なことだと思います。